スタッフからのお知らせ・日記
ゼロマンション成約実績
ゼロマンション成約物件 ゼロマンションにて仲介手数料無料・仲介手数料半額にて、ご購入いただいた中古マンションは下記の通りです。 NO.1 東大井マンション（1階） ―――― 仲介手数料無料にてご購入 ―――― NO.2 大森海岸ハウス（6階） ―――― 仲介手数料無料にてご購入 ―――― NO.3 ルネ烏山（6階） ―――― 仲介手数料無料にてご購入 ―――― NO.4 マイキャ
仲介手数料無料のしくみ
仲介手数料無料・仲介手数料半額の仕組み 仲介手数料とは、中古マンションのご購入物件が決まり売買契約を行った時点で発生し、購入者様が仲介業者へお支払いする成功報酬のことです。 仲介手数料の支払時期は中古マンションの契約時と、決済(物件引渡)時に仲介手数料半金と仲介手数料残金を2回にわけてお支払いする場合と、決済(物件引渡)時に仲介手数料全額をお支払いする場合と仲介業者によって様々です。 仲介手
2023年3月の【住宅ローン金利一覧表】
２０２３年３月金利表 変動金利を引き下げる動きも出ており、変動金利は今後も据え置きか、若干下落が予想される。 フラット35の金利は10年国債金利との連動性が高いといわれる。市場金利については、世界的な金利上昇により、日本の市場金利も上昇する可能性が指摘されており、当面は横ばいか、上昇していくと見られる。 住宅ローンの固定金利のベースとなる、市場金利（10年国債）の動向としては 米国で起きている
2023年2月の【住宅ローン金利一覧表】
2023年2月金利表 日本の長期金利（10年国債）は、米国の金利上昇を横目に、これまでは継続的な指値オペによって±0.25％の低金利が維持されていた。しかし、2022年12月20日、日銀は金利上昇に向けての政策変更を発表。容認できる金利変動幅を±0.5％にするとした。 この発言が実質的な利上げと取られ、日本の長期金利もこの日を境に上昇し、0.5％付近まで上がった。2023年1月の住宅ローン固定
2022年8月の【住宅ローン金利一覧表】
銀行の住宅ローン、8月に適用する住宅ローン金利 2022年8月の住宅ローンの金利推移・相場（132銀行、1000商品）によりますと、住宅ローンの変動金利の相場は、史上最低金利を維持。 10年固定は金融機関によって対応が分かれ、35年固定はおおむね引き上げとなりました。フラット35は1.530％と、金利をやや引き上げています。 上記金利上昇局面や現状において、毎月の住宅ローン返済計画を含め「変
2022年7月の【住宅ローン金利一覧表】
銀行の住宅ローン、7月に適用する住宅ローン金利 今月は多くの銀行が長期金利の上昇基調を踏まえ、固定型金利を引き上げております。 全世界的にインフレ状況にある現状にてインフレ減退のために各国の中央銀行は金利の引き上げに躍起になっている状況です。しかし日本銀行だけは低金利政策実施を継続しており、低金利キャンペーン施策を行っている変動金利が以前と変わらず人気となっている状況もあるかと思われます。
2019年2月の【住宅ローン金利一覧表】
平成31年2月、銀行の住宅ローン金利一覧表になります。 2月に適用する住宅ローン金利について。目安となる長期金利や需要動向を反映し、大手3行（みずほ銀行・りそな銀行・三菱UFJ銀行）は先月1月の水準から固定10年型を引き下げております。住宅金融支援機構が供給する長期固定金利住宅ローン（フラット35）は、3ヵ月連続で低下し先月より0.02％下げております。今月の金利「フラット35（融資率9割以下）」
2019年1月の【住宅ローン金利一覧表】
平成31年1月、銀行の住宅ローン金利一覧表になります。 1月に適用する住宅ローン金利について。長期金利、他行の動向を反映し、各大手4行は先月12月の水準から引き下げております。住宅金融支援機構が供給する長期固定金利住宅ローン（フラット35）は、2ヵ月連続で低下し先月より0.08％下げております。今月の金利「フラット35（融資率9割以下）」は1.33％になっております（金利1.33％・返済期間が21
2018年12月の【住宅ローン金利一覧表】
平成30年12月、銀行の住宅ローン金利一覧表になります。 12月に適用する住宅ローン金利について。長期金利の指標となる新発10年国債利回りの低下傾向を反映し、各大手4行は11月の水準から引き下げております。住宅金融支援機構が供給する長期固定金利住宅ローン（フラット35）は、5ヵ月ぶりに低下し先月より0.04％下げております。今月の金利「フラット35（融資率9割以下）」は1.41％になっております（
2018年11月の【住宅ローン金利一覧表】
平成30年11月、銀行の住宅ローン金利一覧表になります。 11月に適用する住宅ローン金利について。10月に上昇した長期金利を反映し各行は固定期間10年〜、超長期金利を引き上げております（りそな銀行は金利据え置き）。住宅金融支援機構が供給する長期固定金利住宅ローン（フラット35）は、3ヵ月連続で上昇し先月より0.04％上昇しております。今月の金利「フラット35（融資率9割以下）」は1.45％になって
2018年10月の【住宅ローン金利一覧表】
平成30年10月、銀行の住宅ローン金利一覧表になります。 10月に適用する住宅ローン金利について。各行は金利の主力商品の変動型〜10年固定型について先月金利より据え置いておいております。住宅金融支援機構が供給する長期固定金利住宅ローン（フラット35）は、2ヵ月連続で上昇し先月より0.02％上昇しております。今月の金利「フラット35（融資率9割以下）」は1.41％になっております（金利1.41％・返