生活困窮によって、辛い思いをしていませんか？

このような状況でお悩みの方は、一度お問い合わせください

• ネットカフェや路上で生活している
• 怪我や病気で収入や貯蓄がなく生活が苦しい
• グループホームや福祉の施設には入りたくない
• 生活保護受給中だが現住居に問題があり引越したい
• 実家で親と同居しているが耐えれなくて独立したい
• 生活保護相談窓口で過去に門前払いされた
• DVや金銭トラブルでパートナーから逃げたい
  など

サポート内容

①生活保護受給可能かどうかの事前診断

今すぐ受給可能かどうか、難しい場合はその理由、どうすれば受給できるかお答えします。
メール・電話・ＬＩＮＥでもお気軽にお問い合わせ下さい。

②生活保護制度のご説明

• 転居費用、生活扶助、医療扶助、住宅扶助、障害者加算などお金に関すること
• 申請から受給までの流れ
• 生活保護を受ける際の注意点（扶養照会など）

③区役所へ申請の同行

ケースワーカーを決める際の事前相談から実態調査まで希望に応じて同行致します。

④申請から入居までの同行

保護開始説明から住居決定、必要に応じてお引越しのお手伝いも致します。

⑤その他全般のサポート

• 保護決定までに今すぐ住居が必要な方への住居提供
• 急を要する病院への送迎
• その他利用できる制度のご紹介

ご相談から申請の流れ

1お問い合わせ

まずは現在のお悩みや状況などお聞かせください。
ご来店いただければ、すぐに保護申請を行うことが出来ます。
※メール・電話・LINEでもお気軽にお問合せください。

2生活保護申請・住居確保

専門スタッフの診断により生活保護の条件を満たしていればその日に生活保護申請を行います。
その際はご一緒に同行させていただきます。
すぐに住居が必要な場合は、即日入居可能な物件もご用意しております。
※利用状況にによっては満室の場合も御座いますので予めご了承ください
じっくりお部屋探しをされたい方や即日入居可能な物件が空いていない場合は、一時的にシェルターのご案内が可能です。
※万が一生活保護の条件に満たない場合でも、住居のご紹介は可能です。

3申請受付～生活保護受給決定

相談のうえ申請が受理されると担当のケースワーカーが決定します。
申請書類をもとに実態調査を行いますので、通帳や身分証のご用意をお願いします。
また、この際に扶養照会によって親族に知られたくない方はその旨を事前にこちらにお伝えいただき、絶対に連絡がいかないようサポートさせていただきます。
また、同時に転居費用を申請される方は、下記の書類が事前に必要になります。
・重要事項説明書
・費用明細
・引っ越し業者の３社見積
※引っ越し業者を利用しない・家財が無い場合は家具什器費の申請が可能です

生活保護の申請から受給までの期間は、原則として14日以内です。 ただし調査の過程で申込者の資産状況が正確に把握できないなどの特別な理由がある場合は、期間が30日まで延長されてしまいます。
※物件の確保(入居審査が通らないなど)が出来なかったり、書類の準備に時間がかかるなど、滞りがあると保護の支給まで日数が伸びてしまいます。

4申請受付～生活保護受給決定

無事に生活保護が決定すると担当ケースワーカーより開始説明がございます。
開始説明を受けたのちお金（住宅扶助、生活扶助、転居費用、家具什器費等）が支給されます。
なお、住宅扶助jと生活扶助については申請の時にさかのぼって計算されます。
ひと月の支給額は下記の例をご参考下さい。