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スタッフ日記

ゴールデンウイーク真っ盛り 2017年04月30日

ゴールデンウイーク真っ盛りの画像1天気も良いし、湿度、温度申し分ない今日一日、花見は過ぎましたが、新緑も目に優しいこの頃です。
とりあえず、大陸間弾道弾、戦争、腐った政治、つまらない政治家、を忘れて
花でも見ながら一杯いかがですか?
今、青森に寄っている桜満開は、津軽海峡を渡ります。
自然は人間の思いとは関係なく過ぎていきます。
これからの、3日〜7日までの休みを、納得いくまで行動しましょうアハハハ…寝ていてもいいけどね


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「小江戸」川越の街情報

時の鐘
時の鐘
時の鐘は、寛永4年から11年(1627〜1634)の間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。
現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。
3層構造で、高さ約16メートル。
創建された江戸時代の初期から、 暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。
現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせています。
平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれました。

蔵造りの町並み
古い街並み
川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。
蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。
今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。
平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。