▶ 居住者の死亡
保険の対象である戸室内での、居住者の自殺による死亡または、居住者以外の発見による死亡の発覚、または居住者が犯罪被害に遭った結果の死亡により、戸室の改装を余儀なくされた場合、復旧期間中の家賃収入の損失に対して保険金をお支払いいたします。
▶ 火災
「たばこの火の不始末で出火し、賃貸住戸が焼損してしまった」
▶ 落雷
落雷により部屋の電源がすべて使用できなくなり修繕を余儀なくされた」
▶ 破裂・爆発
「石油ストーブを着火していたところ、気化したガスに引火して爆発し部屋の修繕を余儀なくされた」
▶ 風災・ひょう災・雪災
「台風の強風で屋根が壊れ、雨水が吹き込んだことにより部屋の修繕を余儀なくされた」
▶ 水災
「集中豪雨により川が氾濫し、部屋が水浸しになり、部屋の修繕を余儀なくされた」
▶ 給排水設備
「上の階からの水漏れで、部屋の貸し出しができない状態となり修繕を余儀なくされた」
▶ 落下・飛来・衝突・倒壊
「車が建物に衝突し、修繕を余儀なくされた」
▶ 騒じょう
「騒じょうや労働争議に伴う暴力行為や破壊行為によって部屋の貸し出しができない状態となり修繕を余儀なくされた」
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保険契約お引き受けの流れ |
保険の対象となる住居(戸室)の月額賃料から必要な補償をお見積もりし、保険金額を決定いたします。 |
お申し込みをされる建物やご契約者様の情報を登録して頂きます。 |
この保険についての重要なご説明です。内容を必ずご理解頂いた上でお申込み下さい。 |
契約申込書の内容をご確認のうえ、保険料をお支払いいただきます。
保険契約証兼保険領収書をご契約者様に発行し、ご契約が成立します。 |
契約申込・保険料払込の翌々月1日から補償が開始します。 |
▶ 保険期間
保険期間は1年間です。
▶ 保険料
保険料は約定家賃額および約定復旧期間によって決定されます。詳しくはお問い合わせください。
また、お客様が実際にご契約いただく保険料につきましては、保険契約申込書にてご確認ください。
▶ 補償の開始時期
ご契約時に定めた保険期間の初日の午前0時から保険契約上の責任を負います。 保険料はご契約と同時に払い込んでください。
保険期間が始まった後でも、始期日から保険料を領収するまでの間に生じた事故に対しては
保険金をお支払いしません。 |
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