気がつけば11月も残り1週間。
早いですね。
今日は、ここ数日と違って風も無く、太陽も顔を出していてとても暖かい天気になりました。
まさに小春日和ですね。
この小春日和とは春ではなく、まさに今頃の暖かい日を意味するんですよね。
ウィキペディアによると
小春日和(こはるびより)とは、晩秋から初冬にかけて、移動性高気圧に覆われた時などの、穏やかで暖かい天候のことである。
小春(こはる)とは陰暦10月のこと。現在の太陽暦では11月頃に相当し、この頃の陽気が春に似ているため、こう呼ばれるようになった。
俳句における「小春日和」・「小春」は冬の季語となる。(陰暦の冬は10月〜12月)
英語ではIndian Summerが小春日和に該当する季節現象である。
勉強になりますね。